安心して使える理由

業務システムは、会社の仕事と数字を丸ごと預かる道具です。 どこで動くのか。壊れたらどうなるのか。誰が守るのか。 導入の前に必ず聞かれることを、このページにまとめました。

  1. 国内で運用
  2. 予備サーバー
  3. バックアップ
  4. 権限と認証
  5. 記録
  6. やめるとき

01置き場所

震災でも止まらなかった、国内のデータセンターで。

Retera は、北海道・石狩のデータセンターで運用しています。 データは日本国内に置かれ、国外に出ることはありません。

災害に強い立地

周辺に活断層はなく、想定される津波の到達点よりも高い地盤に建てられています。

全域停電でも止まらなかった実績

2018年の北海道胆振東部地震で道内全域が停電した際も、このデータセンターは稼働を止めませんでした。

暗号化された通信

ブラウザとサーバーの間の通信は、TLS 1.2 / 1.3 で暗号化されます。協力業者がスマホから使う画面も同じです。

会社ごとの区切り

1つの仕組みを会社ごとに区切って提供します。ほかの会社のデータが混ざることはありません。

02壊れたときの備え

同じ内容の予備サーバーが、毎晩そろえてあります。

サーバーは、いつか必ず壊れるものとして設計しています。 本番とは別にもう1台の予備サーバーを持ち、毎晩、本番の内容をそのまま写しています。

切り替えは数十秒

本番のサーバーに障害が起きたときは、通り道を予備サーバーへ切り替えます。切り替えそのものは数十秒で終わります。

切り替えの訓練済み

「いざというときに動くはず」では備えになりません。本番から予備へ、予備から本番へ、両方向の切り替えを実際に実施して確認しています。

毎晩の同期に検算つき

予備への写しは毎晩自動で行い、件数の検算までを含めて記録に残しています。

戻せることを確認済み

バックアップは「取ってあること」ではなく「戻せること」が大事です。控えから実際に復元できることを、事前に実証しています。

03バックアップ

毎日、暗号化して、離れた場所にも。

毎日のバックアップを暗号化し、サーバー本体のほかに、 離れた保管庫(石狩のデータ保管サービス)と予備サーバーにも複製を持ちます。

3か所に複製がある状態

サーバー本体・離れた保管庫・毎晩そろえる予備サーバー。1か所を失っても、残りから戻せます。

暗号化して保管

バックアップは暗号化した形で保管します。保管庫側で中身を読むことはできません。

毎週の自動復元テスト

「取れているか」ではなく「戻せるか」を、毎週、機械が自動でバックアップから実際に復元して確認します。

控えの薄さも毎日点検

遠隔の控えが減っていないかを毎日自動で点検し、異常があれば管理者に知らせます。

04だれが触れるか

役割ごとの権限と、2段階認証。

役割ごとの権限

会社管理者・経理・総務・マネージャーなど、役割ごとに「何ができるか」を細かく決められます。会社ごとに上書きもできます。

大事な操作には2段階認証

権限の変更やマスタの書き換えなど、影響の大きい操作には、パスワードとは別の認証コードを求めます。

パスワードの決まり

12文字以上・文字種3種以上。よく使われる弱いパスワードは登録できません。

業者に見せるものを選べる

協力業者に公開する資料は案件ごとに選べます。見せたくないものは、見せずに置いておけます。

05記録

誰が、いつ、何をしたか。10年残ります。

主要な作成・更新・削除・承認の操作を、日時・操作した人・対象・IPアドレスまで記録します。 法律が求めるのは7年ですが、契約・請求・承認の記録は10年保存し、画面からは取り消せません。 詳しくは機能ページの「記録・セキュリティ」をご覧ください。

06やめるとき

やめるときも、困らせない。

業務システムの乗り換えで一番困るのは、「やめたらデータが返ってこない」ことです。 Retera は、会社の全データをいつでも書き出せる機能を最初から持っています。

全データの書き出し

顧客・案件・見積・請求など、会社のデータ一式を管理者の操作で書き出せます。データはお客様のものです。

持ち出しにも記録が残る

書き出しは経営者・管理者限定で、ワンタイムコードによる確認と操作の記録つきです。誰かが勝手に持ち出せる仕組みにはしていません。

07点検と改善

入れて終わりに、しない。

実データで速度を点検

14年分の実データ(予定だけで20万件超)を入れた状態で全画面の速度を点検し、主要な画面が2秒以内で開くことを実測しています。データが増えても重くならないかを、先に確かめてあります。

変更履歴が画面で見える

いつ、何が良くなったかを、利用者が画面のバージョン情報から見られます。直し続けていることを、見える形にしています。

困りごとが開発に届く

画面右下の AI bot が不具合や要望の受付口を兼ねます。現場の声がそのまま開発に届き、直した結果は変更履歴に載ります。

気になる点は、直接お答えします。

置き場所や守り方について、ここに書いていないことも含めて、 導入前にそのままぶつけてください。

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